こむぞうの投資実績公開!やはり共済貯金より大幅にプラス!

財テク・便利グッズ

 こむぞうです。

 こちらの記事で証券会社の開設をおすすめしました。

目を背けないで!ピンチの今こそ将来のお金に注目しよう!
証券口座の開設の紹介です。給与だけで生活を考えるのは、実はかなり危険。自分の財産は、いろいろな形で守りましょう。

 しかし、こんなことを思いませんか?

「投資は賢くなきゃできない。」

「資産が減ることがあるなら貯金でいいじゃない。」

「共済貯金なら利息で増えるし減らない。最高」

 結局その先の投資実績を公開しないのでは気が向かないと思いますので、もう少し参考になるように私の状況を紹介したいと思います。失敗してる部分の方が多いくらいで参考になるか分かりませんが、どうぞ御覧ください。

 なお、各種銘柄や金融用語の説明がありますが、素人の私が調べて理解している範囲で紹介しているため、正確ではないことがあります。御注意ください。

こむぞう
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勉強不足ですみません。もし間違っていたら教えてください。

総合トータルリターン

 さて、まず総合トータルリターンからです。投資総額4,746,047円(1ドル110円の場合。後述のジュニアNISAは、子どものお金のため除く。)。そのトータルリターンは、こちら

  • キャピタルゲイン(売却益)=-0.64パーセント
  • インカムゲイン(配当)=年間113,279円
  • 共済貯金15,000,000円の利息=年間150,000円利率1%)

 合計263,279円(見込み)が毎年入金される計算です。

 ここから投資信託の信託報酬等が年間1,622円差し引かれます。

 しかし、投資前の状況(共済貯金)の4分の1で毎年これだけのリターンが得られます。

 もし共済貯金全額を入金したら、年間配当金113,279円×4=453,116円

こむぞう
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投資のリターンが圧倒的勝利でした!

 では、順に見ていきます。

投資前の状況(過去の共済貯金状況)

 まずは公務員にとっての究極の安全資産「共済貯金」の話からスタートしましょう。

 私は、本格的に投資を始める前は、共済貯金一択でした。採用当初は、利率2.0パーセントの半年複利。貯金なので当然減らない安全資産ということで、「共済貯金こそ最強!」と信じて疑いませんでした。

こむぞう
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ちなみに「複利」というのは、過去の利息も含めて貯金残高に利率をかけて利息を算出する計算方法のことです。過去に増えた利息の分も計算対象になるので、貯金を払い出さなければ利息は毎回増えていきます。

 さて、それでは、投資前の共済貯金はどうだったかというと、令和2年4月1日に貯金残高が20,000,000円くらいだったので、令和3年3月31日時点では次のようになりました。

 貯金残高20,000,000円+税込利息額200,000円20,200,000円(令和3年3月31日現在)

 利息1パーセント

 さて、ここから運用して資産が増えているか見てみましょう。

チェックポイント

共済貯金は、+1パーセント(共済貯金20,000,000円なら利息200,000円)

つみたてNISA(楽天証券)

 さて、それでは、こむぞうの資産状況を見てみましょう。こちらです!

つみたてNISAトータルリターン(楽天証券)

 リターンは、6.43パーセント(トータルリターン16,386円÷累計買付金額254,541円×100)となりました。

 信託報酬等は、2つ合わせて年474円(312円+162円。その年ごとの運用コストである隠れコストを除く。)くらいでしょうか?

 では、詳細を見ていきます。

 まずつみたてNISAとは、通常であれば所得税がかかるところ、20年間は非課税で運用することができる制度です。所得税は、20.315パーセントもかかるので、ありがたい制度ですよね。

金融庁Webサイト「つみたてNISAの概要」

 そのほか、つみたてNISAの詳細については、こちらを御覧ください。

つみたてNISA : 金融庁
NISA(少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。つみたてNISAとは、TODO

 そのつみたてNISAの中でも私は、様々な金融商品の詰め合わせパックである投資信託を選びました。

 中でも、特定の指数に連動するインデックス・ファンドであれば、「15年以上の長期間運用すれば素人でもプロに勝てる可能性が高い!」と研究成果が出ているそうなので、インデックス・ファンドを選んでいます。

 さて、それではこの投資信託のそれぞれの銘柄について説明します。

 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))は、金融大国で法整備の整っている米国企業にまるごと投資する投資信託です。信託報酬は、0.162パーセントという低コストです。

こむぞう
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米国が最も間違いのない投資先だと思い、米国まるごとの投資先ならどの企業で動きがあっても余程プラスになるだろうと思って選びました。後述のSBI・V・全米株式インデックス・ファンドの方が信託報酬が低いので、つみたてNISAはSBI証券で選べばよかったと少し後悔しています。

 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、株式、債券、REIT等に均等に投資する投資信託です。信託報酬0.154パーセントという低コストで買うことができます。

こむぞう
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株式に集中すると株式がダメになったときに怖いので、多少は株式以外にも投資しようと思い、選びました。しかし、投資額が多くないのでリスク分散として弱いし、今まで貯金ばかりで株式投資デビューが遅かったので、株式だけでもよかったかな?と今では思っています。2022年からは全て楽天・全米株式インデックス・ファンドでいこうかな。

 

チェックポイント

つみたてNISAは、+6.43パーセント

投資信託(SBI証券)

 SBI証券でも別途インデックス・ファンドを選んでいますので御紹介します。実績はこちら

投資信託(SBI証券)

 リターンは、2.09パーセント(トータルリターン3,149円÷累計買付金額150,100円×100)となりました。

 信託報酬等は、 2つ合わせて年158円(0円+158円。その年ごとの運用コストである隠れコストを除く。) くらいでしょうか?

 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、米国最強の指数S&P500に連動することを目標とする投資信託です。信託報酬は、0.0938パーセントという低コストです。

こむぞう
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S&P500は、米国優良企業から選出された500社の値動きの指数です。常に選出される500社は見直されているため、業績が悪化した企業は含まれません。こうした入れ替え作業がされているところが安心ですね。大人気のファンドです。

ちなみに私がこのファンドを購入したのは、SBI証券でしか使えない有効期限付きのTポイント100ポイントがもらえたからです。今後買い増すか予定はありません。

  SBI・V・全米株式インデックス・ファンドは、前述の楽天・全米株式インデックス・ファンドと同じ金融大国で法整備の整っている米国企業にまるごと投資する投資信託です。信託報酬は、0.0938パーセントという低コストです。

こむぞう
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令和3年6月29日にできたばかりのファンドです。「とうとう楽天・全米株式インデックス・ファンドに対抗するファンドをSBI証券が出した!」と話題になりました。楽天・全米株式インデックス・ファンドから乗り換えたいところですが、楽天証券が信託報酬を下げるかもしれないし、つみたてNISAの口座は簡単に変更できないので現状維持です。

なお、SBI証券で後述のクレジットカード積立が始まったことをきっかけに積み立てるようにしましたが、ポイントが1.5パーセントに引き上げられる期間が令和3年12月10日までなのでそこまで積み立てる予定です。

 私がつみたてNISAと同じ楽天証券ではなくSBI証券でも始めたのは、SBI・V・全米株式インデックス・ファンドという全米株式への最安ファンドが現れたこととSBI証券でクレジットカード積立(期間限定でポイント1.5パーセント)が始まったからです。詳しくはこちら

SBI証券の投資信託が狙い目!
気になる資産運用情報を紹介します。

チェックポイント

投資信託は、+2.09パーセント

米国ETF(SBI証券)

 ほぼずっと右肩上がりの米国ETFにも投資しています。実績はこちら

米国高配当ETF(SBI証券)

 リターンは、0.51パーセント(トータルリターン64.14ドル÷累計買付金額12,449.7ドル×100)+年間分配金7.656ドル(3.213ドル+4.4436ドル)

 経費率は、2つ合わせて9ドルくらいでしょうか?

 インデックス運用は前述のとおり投資信託に任せているため、こちらでは高配当のETFを選んでいます。

こむぞう
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ETFとは、簡単にいえば上場している投資信託のことです。投資信託と違うのは、利益が出たらETFの資産を減らさず「分配金」という配当がもらえることです。

 日本円を米ドルに換金して購入するため、損益計算が複雑です。

 iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)は、財務が健全な米国企業約80社を集めたETFで、生活必需品、ヘルスケア系が多めです。経費率0.08パーセントと、ほぼかかってないくらいの低水準です。分配金利回り3.57パーセントと高配当のETFです。

こむぞう
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利回りは3.85パーセントくらい欲しいのですが、財務健全の優良企業で手堅いので選びました。

 

 SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)は、財務が健全な米国企業約80社を集めたETFで、公益事業、金融系が多めです。経費率0.07パーセントと、ほぼかかってないくらいの低水準です。分配金利回り4.83パーセントと高配当のETFです。

こむぞう
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利回りが高いのが魅力的ですが、景気に左右されやすいので、コロナショックのような〇〇ショックという不景気がやってくると大暴落します。この大暴落で買い増したいですね。

チェックポイント

米国ETFは、0.32パーセント年間分配金7.656ドル

日本株(SBIネオモバイル証券とLINE証券)

 日本株は、高配当をメインにしていますが、一部勉強を兼ねてキャピタルゲイン(売却益)のために購入したものもあります。リターンを合計すると次のとおりとなりました。

チェックポイント

日本株は、-6.93パーセント年間配当金112,437円

 さて、それぞれ御紹介します。

インカムゲイン(配当金)目的(高配当)

 リターンは、-0.6.93パーセント年間配当金105,717円

 全てを御紹介するとこちらです。

高配当日本株(SBIネオモバイル証券※ENEOSのみLINE証券)

 新型コロナウイルスワクチンのモデルナで有名な武田薬品工業、自重堂、三井住友銀行の三井住友フィナンシャルグループが多めです。

 これを見るとわかると思いますが、これらの株を全て売却すると、15,881円の損失となります。

こむぞう
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ポートフォリオ(金融商品の一覧。組合せの内容)が失敗しているといういい例ですね。

 しかし、配当金が毎年105,717円入金される見込みなので、キャピタルゲイン(売却益)の損失を十分埋められます。

 購入内訳として、上から日本空調サービス(4658)までが景気に左右されにくい株(ディフェンシブ株)で、それより下が景気に左右されやすい株(景気敏感株)です。この景気に左右されやすいかどうかは、私はベータ値(1より上だと市場全体に感応しやすい。)という指標や様々なサイトで景気敏感株かどうかを判断しています。

こむぞう
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景気に敏感かどうかの判断は、いろいろ調べましたがよく分かりませんでした。景気に左右されにくいとされる医薬品の武田薬品工業(4502)のベータ値は、0.71から0.92までありますし、景気に左右されにくい情報・通信の中でもマーベラス(7844)は、0.82から0.99まであります。ちょっとベータ値1に近すぎますよね。

 なお、1株しか買っていないものもあります。これは、そもそも購入当初、一気に買うのが怖くて1株ずつ買って、タイミングを見て買い増して今の状況になっていますが、中にはそれから値上がりして今更買えなくなってしまった株があるのです。それがこれらの1株しか買っていない株です。

こむぞう
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いつか買い増せるといいなぁ・・・。

 ちなみに証券業については、値動きが激しいので本来なら買いませんが、1株117円と高配当なので、買い増さないつもりで買ってみました。

 業種別の資産割合は、このようになっています。

高配当日本株(SBIネオモバイル証券) セクター別資産割合

 情報・通信、銀行業、医薬品、繊維製品の順で多いですね。銀行業は、景気に左右されやすいのですが、情報・通信、医薬品、繊維製品は、景気に左右されにくいので比較的安全だと思っています。もっと分散させたいので、各セクター5パーセント程度以上にしたいです(石油・石炭製品と証券業は、現状維持の予定)。

キャピタルゲイン(売却益)目的

 売却前提で買ってみた株です。

 リターンは、-6.33パーセント年間配当金6,720円 (2,820円+3,900円)

 詳細は、こちら

キャピタルゲイン目的(SBIネオモバイル証券)

 東海旅客鉄道(9022)は、少し前までは、結構大きくプラスに貢献していたのですが、現在は、新型コロナウイルスの影響で大きく株価を下げました。

 澁谷工業(6340)は、大きくマイナスです。とあるYoutube情報を受けて買ったのですが、私が買うときに大きく値上がりしてしまったので(いわゆるジャンピングキャッチ)、大失敗です。Youtubeでは1株5,000円くらいに上がるといわれていたのに、私が購入してからずっとマイナスです。

こむぞう
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もうYoutube情報をあてにして買うのはやめようと思いました。

ジュニアNISA(楽天証券)

 ここからは、子どもの資産運用です。出産祝い、お年玉等をジュニアNISAに回しています。ジュニアNISAが何かは後で説明するとして、まずは投資実績です。

 リターンは、次のとおりです。

子A10.199パーセント(18,275円÷179,184円×100)
子B8.190パーセント(10,054円÷122,750円×100)

 では、詳細に入ります。

 まずは子Aから

娘(6歳)のジュニアNISA(楽天証券)

 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、優良米国企業500社の米国最強の指数S&P500に連動することを目指した投資信託です。信託報酬等は、0.0968パーセント(金額は、210円 ( その年ごとの運用コストである隠れコストを除く。)

 次に子Bです。

息子(3歳)のジュニアNISA(楽天証券)

 同様にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選びました。

 続いてジュニアNISAの紹介です。

 ジュニアNISAは、20歳までの子ども名義の証券口座で非課税で運用する投資です。

こむぞう
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子ども版のNISAです。子ども名義ですが、親であれば子どもの証券口座に入金して運用することができます。

 

 積立てのイメージは、こんな感じですね。20歳未満であるならば、毎年80万円まで投資することができます。

金融庁Webサイト「ジュニアNISAのポイント」

こむぞう
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子どものお年玉等だけでは毎年の上限80万円に満たないため、この非課税枠を活用するため、いつか別の銘柄で私の教育資金を運用しておこうと思っています。

 そのほか、ジュニアNISAの詳細については、こちらを御覧ください。

ジュニアNISA : 金融庁
ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。ジュニアNISAとは、2016年度から始まった未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。未成年者(0〜19歳)を対象に、年間80万円分の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

 ちなみに証券口座は、子どもが自分自身で資産運用しやすいよう楽天証券を選びました。

こむぞう
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楽天証券は、とても見やすくて誰もが使いやすくて投資初心者向きだと思います。

結論「やはり共済貯金より投資の方がリターンが大きい。」

 以上です。今まで「絶対に減らない安全資産で普通預金よりも利息が大きい共済貯金最高!」と思っていましたが、こうしてみると投資の方が2.5倍近くリターンがいいですね。

こむぞう
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ここまでうまくいくとは思わなかった!

 ちなみに上記の実績は、投資前の状況との比較することを目的とし、分かりやすくするため、次の内容を省略しています。

  • 税金
  • SBI証券の米国ETFの購入手数料
  • SBIネオモバイル証券の利用料(毎月220円。ただし、毎月Tポイント200円がもらえるのでほぼ無料)

 損をしている部分もありますが、全体で考えればプラスだし、そもそもキャピタルゲイン目的の部分のマイナスについては、まだ売却していないため、幻の損失です。将来プラスになるかもしれないため、まだまだ損しているとはいえません。

 毎年インフレ率2パーセントが目標とされて物価が高くなる傾向にありますし、そうでなくともコロナ禍です。給与が減るおそれがあります。私が無難な銘柄を選んで購入してもこの結果を得られたので、同様に皆さんも投資をして、資産を積極的に守っていった方がいいのではないでしょうか?

目を背けないで!ピンチの今こそ将来のお金に注目しよう!
証券口座の開設の紹介です。給与だけで生活を考えるのは、実はかなり危険。自分の財産は、いろいろな形で守りましょう。

 以上のような方法では「面倒くさい」「ネット申込みがよく分からない。」という方は、こちらから無料で電話サポートを受けながらSBI証券の証券口座を無料で開設することができます。使ってみるといいかもしれませんね。

SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

SBI証券 ネクシィーズ・トレード

 なお、私はSBI証券で米国ETFを購入していますが、投資経験が少し多くなってきたら、口座開設費無料米国株式の取引手数料無料のDMM株もいいかもしれません。SBI証券よりも銘柄数が少ないですが、主要な米国ETFはありますので、「無難なところに収めたい。」という方は、こちらがいいかもしれません。

DMM株公式サイト

 そして、まだまだ不安だという方は、こちらの本を参考にするといいかもしれません。Youtuberのぽんちよさんの著書で、証券口座の開設方法から投資方法までが分かりやすく解説されています。

こむぞう
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ここまで実践しやすくまとまっているのは、なかなかない良書です。

ほかの本も見ましたが、「結局どうすればいいの?」「どういう意味?」という疑問が消えませんでした。投資本は、難しいですね。

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