自治体の財務状況は、どうなったらいい?

公務員のあれこれ
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 さて、前回前々回と財務分析を紹介しましたが、そもそもどうあるべきかを何もいっていなかったので、ここでその話題をしたいと思います。

 結論は、バランスが大切です。

 自治体職員になりたいという方には、就職したい自治体が決まっていないのであれば、参考にしてみてください。

流動利率は、どうあればいい?

 企業でも業種により基準が様々であるように、自治体も様々です。もはや、自治体を横並びにして考えるしかありません。

 愛知県内市町村であれば、平均値は、267.8パーセントでした。

 ・・・200パーセントもあれば十分安全圏だと思いますけどね。資産が減らないように、100パーセントはもちろん欲しい。一部の自治体で1,000パーセントを超えているところもあって跳ね上がってしまいましたね。1,000パーセント・・・。なんてすごい・・・。

自己資本比率は、どうあればいい?

 前々回で軽く触れましたが、企業であれば40パーセントあれば倒産の可能性がほぼないレベルです。

 さて、愛知県内市町村の平均値はというと、79.0パーセントでした。

 企業でこれだけあったらすごい優良企業でしょうね。自治体の自己資本比率ってすごいんですね。これが平均的な数値か・・・。

キャッシュ・フローは、どうあればいい?

 できれば前回の記事のとおり、バランス型が安全なのですが、そのときの事情もあるので事業拡大型であることも必要ですよね。お金が底をつくようなことにならない計画的な体制であってほしいですね。

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